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質の高いICT支援員が、ICTを効果的に活用した授業をサポートします。

ICT支援員の業務は、ICT機器の使用方法の説明、授業における利活用アドバイス、教材作成支援、機器メンテナンス、障害一次切り分けなど 多岐にわたります。NTTコム チェオでは全国で活躍するCAVAをICT支援員に活用し、質の高いサポートを実現します。

NTTコム チェオのICT支援員の特長

特長

ICTスキルと現場対応力が高いスタッフを起用
CAVAは、ICTトラブルなどでお困りのお客さまのテクニカルサポートを行っているため、お客さまのご理解に合わせて説明したり、ご要望を的確にとらえることに習熟しています。ICT支援員に必要不可欠なICTスキル、オペレーションスキル、コミュニケーションスキルも兼ね備えています。
学校の特性に合わせたICT支援員を短期間で養成
ベースとなるスキルを備えたCAVAを中心に、学校の特性やご要望に応じた研修・サポートを行い、短期間で即戦力となるICT支援員を養成します。
全国約1,900人のICTスキル人材スタッフを活用可能
全国の約1,900人のCAVAを配置しているので、ご要望の地域に居住のスタッフを手配可能です。
NTTグループ会社が育成、管理する
スタッフの品質と安心感
CAVAは、規定の基準を合格したスタッフを育成・管理し、10年以上にわたって運用しているスキームです。そのスタッフを中心にICT支援員として育成するため、安定した品質のスタッフを現場の即戦力として活用できます。

NTTコム チェオのICT支援員の特長

その他の活用促進支援例

ICT機器を継続的・効果的に活用していただくために、授業記録シートの作成や活用状況の調査分析を行い、ICT活用促進をサポートします。

  1. 授業記録シート作成
    教科・単元・項目などで、ICT機器の利活用状況を把握するための授業記録シートを作成。学校独自のICT利活用事例として蓄積することにより、活用方法の幅が広がります。
  2. ICT機器活用調査・分析
    ICT機器の活用状況の定期的な調査・分析を行い、課題を抽出。効果的なICT利活用、および改善のご提案を行います。

導入までの主な流れ

1.企画提案書提出 2.契約など 3.ICT支援員業務開始

用語解説

CAVA(.com Advisor & Valuable Agent)

テレワークで業務を行うNTTコム チェオの在宅スタッフ。主な業務はインターネット接続サービスのテクニカルサポート。現在、全国約1,900人(CAVA:在宅電話サポートスタッフ約1,000人、フィールドCAVA(F-CAVA):訪問設定サポートスタッフ約900人)。インターネット検定「.com Master(ドットコムマスター)」合格者の中から、スタッフとして育成するため、全スタッフがICTスキル資格を保有。



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ビジネス開発営業部

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